今日は中学校の定期テストにかんするお話をします。
名張中学校に限らず市内の桔梗が丘、赤目などの中学校も共通ですが、極端に難しい問題はでないです。特に名張中学校は基本を徹底して問う形を貫いています。とても好ましいことだと思います。わずか４５分程度の試験時間なので当然といえば当然です。
対策としては、学校のワークをきちんとマスターすることです。
また、試験後のやり直しを徹底して行うことです。これは学校からも課題として課されていますので、終わらせることを目的としないように。
試験範囲が発表されてはじめて学校のワークに取り組むようではいけません。また適切な使い方もあります。
理数研で学校のワークの取り組み方を身に着けませんか？
